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本が読み放題なのでちょっと多目。


「医師が病気として認めないと言うことは、病人としての権利をあたえられないばかりではありません。絶対者である医師が否定したにもかかわらず、苦痛を訴え、愚痴をこぼす人間として、その品性までもが疑われるということになります。」
そう、「異常無し」という恐ろしさがまさにコレなんですよね。
痛みそのものを測定することは、出来ないんだそうです。
あぁ、そうなんだ。
意外。
なので、色んな検査からその人の痛みを「推測」するしかない。
異常が無ければ痛みも苦痛も「無い」事になってしまう。

「医者は、患者の症状を簡単に心因性と疑う前に、てめえの頭を疑えよ」

死んだ方がマシと思う日々から「周期性嘔吐症」と言う病名が付き、また再び立ち上がる事が出来るようになって感じたことの記録。



今さら読みましたよー!
最後の最後でそう繋がるとは!
「もしも、この物語を読もうかどうしようかと迷いながら、このあとがきを先に読んで下さっている方があったら、はじまりの部分が少し読みにくいかもしれないけれど、どうぞ続けて読んでいただきたい」
そうなんです。なんか読みづらいんですよね、冒頭。
古い本なので、そのせいかと思ったんですが、その時代から読みづらかったんですね(笑)
どうしても冒頭のハードルが越えられなければ、もうマーニーが出てくる所からでもいいから読むべきですね。
で、これがどんな映画になったんだろう←さらに今さら(笑)



中身もほとんど見ずに借りてみましたら…
とっても面白かったです。この作者さん、本好きでしょ絶対。
「月森和」と言う謎の作家の本を巡って物語が展開していきます。
草野たきさんみたい。
いつかこの未来のお話とか読んでみたいです(´∇`)




こういうのが最高に好きです。
表紙は主人公タキ、裏表紙はナナイです。
素敵な挿し絵もあります。
登場人物全てが何らかの「そうしなければならない理由」を抱えており、それは善悪を超えたもの。
ウラーでさえも。

たまには闘わなければならない。

なんか原田宗典さんと奥山民枝さんの「醜い花」を思い出しましたよ。



今さらPart2~これは友達に借りました。
でも3は2014年に出てるんですね。ひょっとしたらまだ続く?
3まで全部読みました。
すみません、土下座します。
こんな凄い本だと思ってませんでした。水野さんすみません。
1は普通の自己啓発っぽいです。形が。
「今日の課題」てのが出て来てそれをやりましょうってヤツですね。
当然2もそうなんだろうと思ったら、全く普通の小説風。
いや、1もちゃんと小説ですけどね。
3はまた1と同じ形態でした。

小説と自己啓発が完全に融合していて、ただ普通に面白いんです。
教科書が普通に面白いみたいな話ですよ。
すごいじゃありませんか。
どれから読んでも大丈夫ではありますが、やっぱり1から読んだ方が楽しめるかと思います。
2が一番好きかも(´∇`)
聖☆お兄さんか!てくらい神さま出て来ます。
貧乏神さん、うちにもいるのかな(笑)
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2016.01.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | レビュー



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Author:しろん
こちら東北秋田県。
しろんと申します。ハワイに行きたいです。

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